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PopcornをUSBメモリにインストール


PopcornをUSBメモリにインストール

会社で128MBのUSBメモリをもらいました。
…って今時128MBなんて使い道もないし。

何か面白い使い方はないものか、というわけで。
Popcornをインストールしてみました。

Popcornとは、LINUXのディストリビューションの1つであるSLAXの、USBメモリからの起動に対応したものです。

USBブート可能なLINUXと言えば、他にKNOPPIXもあるんですが。
よりお手軽ということで、Popcornを選択。

SLAX download pageで「SLAX Popcorn Edition」をダウンロードして、daemonツールでマウント。
マウントしたドライブがEドライブ、USBメモリがFドライブとした場合、
コマンドプロンプトを起動して、

E:\[Enter]

として、マウントしたドライブに移動。
続けて

make_disk.bat F:[Enter]

とすれば、Popcornブート可能なUSBメモリの出来上がり。
お手軽です。

注意点としては、make_disk.batに引数を指定せずに起動した場合、

A parameter is required - target disk name.

Example: G:\make_disk.bat D:\

と、コマンドの説明が表示されるのですが、例のように引数のドライブ名に「\」サインをつけてしまうと、正常にインストールされません。
これは、USBメモリ上のLINUXをブート可能にするsyslinux.exeが正しく動作しないためのようです。

あと、Popcornのログインは
ユーザ名:root
パスワード:toor
です。画面に表示されてるんですが、見落としがちなのでw

SLAX Popcornには標準でrdesktopが入っていますので、WindowsXP等のリモートデスクトップクライアントとして利用できます。
シンクライアント用OSとして活用することも可能です。

ちなみにSLAX Popcornは日本語対応ではないので、ライブCDの部屋様の日本語対応版を使ったほうがいいかも。
但し、こちらは128MBのUSBメモリには収まりませんのでご注意ください。

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最終更新時間:2007年01月12日 15時04分25秒