トップ 差分 一覧 ping ソース 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

SoftEther


SoftEther

フリーのVPN構築ソフトウェアです。
SoftEtherを使えば以下のような環境が簡単に構築できます。

  • 会社内のコンピュータと自宅のコンピュータの間で自由に通信できるようにする
  • 自宅内LANに会社内のコンピュータを接続する
  • 会社内のコンピュータを自由にインターネットにアクセスできるようにする
  • 出張先や自宅から会社内のLANに自由にアクセスできるようにする
  • 離れた2地点にあるLAN同士を1つのLANのように接続する

しかも他のVPN構築ソフトウェアと比較して、OSとの親和性が高いので、インストールや設定が非常に容易です。

…とは言え、安全に導入するにはネットワークに関する一定以上の知識が必要です。なまじ機能が強力なため、設定がきちんとできていないとハッキング・クラッキングの的にされる恐れがあります。そうなると自分だけでなく、会社その他に多大な迷惑をかけてしまうことになりかねません。
せめて、SoftEtherの公式サイトを見て、よく理解できない人は導入するべきではないでしょう。

クライアントPCのWindows設定

SoftEther仮想LANカードをIPアドレスを指定しない(=DHCPを利用する)設定で利用する場合は、DHCP Clientサービスを実行しておかないと、SoftEther仮想LANカードがIPアドレスを取得できないので、正常に接続できません。
まあ当たり前のことなのですが。
通常、DHCP ClientサービスはデフォルトでONになっていますが、何かの時にDHCP Clientサービスを手動にして、その事をすっかり忘れてしまっているとちょっとハマります。…ハマりました(爆)

実験用匿名仮想HUB

SoftEtherを手軽に体験するために、SoftEther.comが公開している実験用匿名仮想HUBは、匿名仮想HUBに接続している他の見知らぬ人のPCとセキュリティも何もなしにHUBで繋がっているのと同じ状態になります。
つまり、他人のPCの共有フォルダが見える=自分のPCの共有フォルダが他人に見える、ということです。パスワード等のアクセス制限をしていなければ、フォルダの中を操作することも可能になってしまいます。大変危険な状態です。
ですので、実験用匿名仮想HUBへの接続はあまりお勧めしません。
もし実験用匿名仮想HUBに接続する際には、セキュリティ面には充分注意を払ってから接続しましょう。

関連サイトその他

SoftEther公式サイト
SoftEther 仮想ネットワーク構築メモ
Ruomyes - SoftEther VPN 仮想HUBサービス -

{{comment_inline normal,Comment}}

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://blackhair.biz/tb.cgi/SoftEther

最終更新時間:2004年11月15日 14時09分12秒